変化を受け入れる、違いを受け入れる、それが数日後、数年後に日常になっている。我々は世界から日本に、日本から世界にお届けできる企業でありたい。
気候変動、世界の分断化、革新的なテクノロジ―の進化による一部の有害な結果、格差社会、そして我々日本では加えて円安や物価高騰など社会の不安定化が進んでいます。1人でも多くの人に喜んでもらえるために、そして未来の「持続可能」な社会のために企業が責任を果たすべく努力を続けていきます。